2023年7月20日
なぜ!? ぜん息医療費助成廃止議案について
約一ヶ月半の定例会が閉会となりました。
この議会で大きな争点となった 【ぜんそく医療費助成制度廃止議案】
パブコメで「反対」99.9%の声を一切聞かず…
「公平性の観点から存続は困難」
公平性と言うのであれば、他都市が進めている18歳までの医療無償化(もちろん所得制限なし)を一刻も早く実施するべきです。
選挙後はじめての議会が終わり、もう次の4年間がはじまっています。 この4年間、1人でも多くの方に川崎でおきていることを知っていただく為に、発信を続けて参ります。