NEW2024年10月22日
等々力緑地再編整備、市民のスペースや樹木が危ない！？
川崎市は川崎とどろきパークと総額６３２億円、期間は３０年で再編整備・運営等を行なう契約を結び、再編整備計画が示されました。
そこには… 大型立体駐車場を設置する等の理由で、子ども達がボール遊びや近隣の学校が部活動等で使用しているフリースペースの移転、縮小、公園の撤去が示され、さらに、地域の方達が独自調査を行なったところ、長い年月をかけて育ってきた多数の樹木が伐採されることも明らかとなりました。
等々力緑地は紛れもない市民の財産です。
市民の声が反映される計画にしていかなければなりません。
川崎とどろきパークＨＰ【等々力緑地再編整備事業】のリンクはコチラ再編整備事業 | 川崎とどろきパーク
